ウオーム・アップ曲=Warm up

私は、ウオーム・アップは音楽団体には必要不可欠なモノと思っております。

主として公開されないものですが、
合衆国で開催されるドラムコーインターナショナルでは、ショーの前にフィールドで行われ、
観客も一緒に盛り上げる事が出来ます。

気の効いた吹奏楽団では、
オリジナルのウオームアップ曲を持っていて、結構しつこくやっております。
それも持たない団体は、B♭の音階をチョコッとやって「ハイ!おしまい!」
指導者の演奏に対する気概の相違です。
そもそもチューニングで、たった一つのA(ラ)の音に、40分も掛かる団体もあります。
チューニングが終わる頃には、もう違っております。

私は、このオームアップが重要な位置を占める事を作曲家の齋藤高順先生から教わり、
自分で団体を指導する時には重要な課題であると思っておりました。

で、いつの間にか団体を渡り歩くうちに、ウオームアップのコレクションが出来てしまいました。

”毎日のおさらい” 演奏:カミワダ・クローバーズ



大和市唯一の鼓笛隊”カミワダ・クローバーズ”のウオームアップ曲は、私が作りました。
練習や行事の演奏の前に必ず演奏します。

”題名無し” どうも、ヴィバルディの作曲らしい。 演奏:白鳥ひとみと仲間達



”アシカアンサンブル”のウオームアップです。
対バン?のコーラスグループが、「あ~、あ~、あ~、」なんてやっているので、
こちらも何とかしようと思って、私が発掘?してきました!

”Hop.Step.WarmUp” 演奏:コモア吹奏楽団



現在、深く静かに潜航中?の”コモア吹奏楽団”のウオームアップです。
これは、楽譜出版社からの頂き物で、吹奏楽用のウオームアップ曲です。
3部構成の曲ですが、そのうちの1曲です。
リズムを楽しみながら、耳で合わせるように作られております。

これらは、その団体の目的に沿って作られた曲です。
指導者は、適当に演奏しているものでは無く、
全体に気配りをしながらウオームアップしていることを付け加えておきます。

ここまで気を使う吹奏楽の指導者って見た事ありませんけど。
団員(部員)に、良い演奏をさせるためには、指導者(監督)の思いやりある指導が必要です。
例えば、野球にしても、野村監督のように選手(部下)の事を樹分考えた采配で、でこぼこ球団を上位に引き上げる事は可能です。

後日英訳!

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