匠ソケット(オーボエ用)

過日、匠チューブについて、書いたところブログのカウントが500を越えました。
匠チューブについては、それほどの興味があった事に驚いております。

今回は、匠シリーズのソケット(リードを繋ぐソケット)に交換してみました。

1 Sonata Adagio ma non troppo

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これが、今回発売された、新型匠ソケットグァルネリウスtypeです。
私のは、特注でピンクゴールドメッキにして頂きました。
製作者の言によれば、バイオリンのグァルネリウスと固有振動係数は同じだそうです。
口金が少し長いですね。

2 Allegro

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今まで付いていたヤマハの純正ソケットです。
結構ガッチリ付いていたらしく、職人さんは外すの苦労したようです。

3 Larghetto

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取り付け完了!
キレイに付きました!
YAMAHA用に設計されているのでぴったし、フィットします。
ピンクゴールドメッキ(特注)が、キングウッドの管体にマッチしております。

4 Allegro Assai

早速試奏室を借りて、音を出しましたが、ん~鳴り過ぎますね。
鳴り過ぎて音程を取り難かったのですが、
スケールを吹いているうちに、キチンとした音程が取れるようになりました。
私は、”度素人の音楽愛好家”ですが、音程くらいはキチンと取れます。

帰宅してから、いつも練習している中央道”談合坂インター”付近で、音を出すと、、
おやまあ、意識しなくてもかなりの遠鳴りになりますね、、
中低音は、まろやかな感じで、特にLow・C、H、B♭は、今までと違う響きです。
それに、”P”が楽に出せるようになったように思います。

*上記は、私が練習をしている時に、ウオーキングしている
  ”世界で一番うるさい音楽評論家”(私の家内=因にチェロをやっておりました)談。

Allegro (ma non troppo)

試奏に使ったリードは、ロレー(金メッキ)チューブのリードですが、

匠チューブのリードはさらに、パワーのある”まろやかな音色”です。
高音でも音色が細くなる事無く、エチュードとして使っている、
”テレマンの12の幻想曲”も鼻歌の感じでスイスイ演奏出来ました。

これらは、使ってみた私個人の感想であります。
又、演奏する人の努力次第で、さらなる効果が期待出来ると思います。

アンコール:
これまで匠シリーズは、新宿の楽器屋さんが扱っておりましたが、
過日から渋谷の楽器屋さんが扱う事になったそうです。

匠シリーズ http://www.nonaka.com/actus/doublereed/lineup/newitem/036.html
(出典:ノナカダブルリードギャラリーHPより)














この記事へのコメント

at
2012年02月07日 21:00
こんにちは。
特注で作ってもらう場合はだいたいおいくら位かかりますか?
悪代官
2012年02月09日 21:29
stさま:おっしゃる特注が楽器のメーカーなのか、メッキなのか解りませんが、
ソケット本体が31,500円ですね。
私の場合は、これにメッキ代+取り付け代が合わせて6000円くらいでした。
詳しくは、ノナカWリードギャラリーにお尋ねください。
at
2012年02月13日 15:14
自分が使用している楽器が金メッキなので、それに合わせて金メッキを貼りたいと思っています。

ありがとうございました。
KT
2014年06月30日 20:25
こんにちは。
匠のソケットが気になってこのブログを拝見いたしました
この匠ソケットはノナカで交換した物ですか?
悪代官改め吟遊詩人
2014年06月30日 21:52
こんばんわ。
ハイ!ノナカさんで取り付けて頂きました。

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